紙工芸kotohana* saoriのクイリングのあれこれを、京都の片隅からお届けします。
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古本屋さんで掘り出し物。
 kotohana* akiraです。京都市内でクイリング作品の委託販売やカフェレッスン(京都造形芸大近くcafeLOOPさんにて開催)などの活動をしています。

 今日は先日古本屋さんで見つけた本のご紹介です(^-^)/

 まずは植物の参考資料として購入しました、鈴木昭『花屋さんの花』。

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 こちらはポケット図鑑で持ち運びに大変便利です。

 中は「モダン」「ナチュラル」「クラッシック」「グリーン」という項目で花が分類されていて、作品のエスキースを練る際にとても役立ちそうです。

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 図鑑なので、花のサイズや花の付き方までていねいに説明されているのもありがたいです。これはいい資料を手に入れた!とほくほくしとります(>ω<)b

 2冊目は今田美奈子『おかしなお菓子』。フランス、ドイツ、オーストリア、トルコ、スペインと全12カ国に伝わる「おかしい」名前のお菓子を一堂に集めて紹介した本です。 

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 えらく力強い和な雰囲気の表紙なのですが、中を開くとそこには独特な異国情緒があふれています。フルカラー写真、イラストが満載で、眺めているだけでも楽しい本です♪

 中はどんな具合かといいますと…

 こちらはシュー生地を揚げたフランスのお菓子なのですが、なんとその名も「尼さんのおなら」というのだそうです!

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 別に尼さんのおならをイメージして作られたわけではなく、もともとは「尼さんがよく作っていた」という意味の言葉が変化してこうなったそうです。面白いですね。

 他にも「おしり」だの「できそこないの目玉焼き」だの「はちの刺しあと」だの、名前だけ聞くと「それはおいしいの?」と思えるようなものばかり。よくもまあ、こんなに怪体な名前をつけたものだとおかしくなっていきます(笑)

 そしてお菓子は全て写真つきで紹介されているのも素敵なのですが、紹介文の隣の挿絵もまた素敵です。

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 こういう雰囲気の絵も好きです(^-^*)

 こちらは資料というより、個人的な趣味の本です♪ 写真がふんだんに載っている料理やお菓子の本って、読んだり眺めたりしているだけで楽しくなります。

 小さかった頃、父と一緒に母のお菓子作りの本を眺めてました。そういう時は母が夕飯の支度をしていたりと家事に忙しくしていた間だったと思うのですが、そうやって父と過ごした時間は楽しいものでした。

 そんな具合で、古本屋さんではガーデニング関係のコーナーと、料理関係のコーナーを隅から隅までチェックして掘り出し物を探すわたしです。

 意外といい本に出合えますので、古本屋さんも要チェックです*


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